咬合育成療法臨床セミナー in 東京
2016年12月4~5日 咬合育成療法年齢別臨床セミナー第5回
12月4日、5日と年齢別セミナーの最終回が昭和大学50年記念会館で行われました。
今回は9歳〜11歳についてと今までのまとめを行いました。
この時期に気をつけなければならないのは下顎の3番の萌出が早いと前方部に不正が起こり、その影響で上顎の3番も前方に行ってしまうため早い対応が必要になってきます。
中間歯が交換してくるので歯胚が正しく交換するように注意する必要があります。
後は全体を通して症例で振り返りながら受講生と供覧しました。
また初日の夜はお疲れ様ということで懇親会を開催しました。
来月は1月8日、9日と筋機能セミナーとペンデルセミナーの合体したセミナーが始まります。
咬合育成療法臨床セミナー in 東京
2016年11月6~7日 咬合育成療法年齢別臨床セミナー第4回
11月6日、7日と初日は昭和大学50年記念会館、2日目は東京インにて年齢別セミナー第4回が開催されました。
今回は7〜9歳に焦点を当ててみるべきポイントを供覧しました。
この時期になると小臼歯の交換が始まるので歯胚の動きに注意しながら生活習慣の不正と筋機能をチェックして必要に応じてワイヤーが絡んできます。
これからの流れとしてはこの時期になるまではワイヤーは考えずに不正をチェックしてなるべく良い方向に持っていくことを主体とし、ここから1つのオプションとしてワイヤーを考えるということになると思います。引き続き私たちはそういう悪くなるポイントを見抜ける目を養わなければなりません。
初日の夜は懇親会を行い、カラオケまで盛り上がりました。
来年からのセミナーの流れも話し合いまして人数を何とか集めて開催する予定でまとまりました。
次回は12月4日、5日で年齢別セミナー最終回です。
2016年10月2~3日 咬合育成療法年齢別臨床セミナー第3回
10月2日、3日と初日は馬込にある東京イン、2日目は昭和大学記念会館で年齢別セミナー3回目が開催されました。
今回は5〜7歳をターゲットに確認するポイントと症例を供覧しました。
主に確認するポイントは
【6歳臼歯の萌出・前歯部の交換時の治療を中心に】
・6歳臼歯の萌出のトラブルの対処の仕方
・前歯部の交換時のトラブルの対処の仕方
・永久歯胚の萌出のトラブルの対処の仕方
です。
確認するところは多く日々の積み重ねによって起こってきますので難しい部分もありますが何度も擦り込みながら診療にフィードバックしなければいけません。
初日の夜は会場の近くで懇親会を行いました。
次回は11月6日、7日です。
2016年9月4~5日 咬合育成療法年齢別臨床セミナー第2回
9月4日、5日と昭和大学50年記念会館で年齢別セミナー第2回が開催されました。
今期は3歳から5歳を主にクローズアップしていきました。
3歳から5歳は主に見ていくのは次のことです。
・正しい座り方
・正しい食事の仕方
・習癖
・病気
これによって後々歯胚がうまく育っていくかにも影響するので親にもしっかりと確認することが大事だと思います。
この時期にこういうことからチェックするだけでもその後の成長に影響する可能性はあるので日頃から意識していくことが大事だと思います。
日曜の夜は懇親会で高田先生と受講生の加藤先生が翌日の月曜日が同じ誕生日ということでお祝いを兼ねて行いました。みなさん楽しい時間を過ごされたようでよかったと思います。
次回は10月2日、3日に開催されます。
2016年8月7~8日 咬合育成療法年齢別臨床セミナー第1回
8月7日、8日と昭和大学50年記念会館にて年齢別セミナーの1回目が始まりました。
1回目は0歳〜3歳をクローズアップして講義が行われました。
乳児は口を閉じることができないためまず重要になってくるのは授乳の姿勢です。
なるべく上向きにさせず、添い寝の授乳はどうしても母親本位になってしまうのでなるべくなら避けたほうがいいと考えられます。
この時期は乳歯の萌出期になるので前歯が萌出してきた時には離乳期も絡んでくるので前歯での咬み方に気をつける、2歳を超えて臼歯部が萌出してくると指しゃぶりが残っていないか?前歯で咬んで奥歯ですりつぶす運動が出来ているか?歯ぎしりはどうか?姿勢によって下顎が前に出ていたり、後ろに下がったりしていないかなど今後につながる不正の予兆が出てきます。
そこをいかに気づいて母親に注意してあげられるかは常にいろいろな症例に接して経験していかなければなりません。
高田先生の症例と受講者の症例も供覧しながら受講者でそのポイントを共有しました。初日の夜は懇親会を開催しました。少人数のセミナーですが皆さんいろいろと意見を交換しあって非常に楽しい会になりました。
次回は9月4日、5日に開催です。
咬合育成療法臨床セミナー in 東京
2016年6月12〜13日 咬合育成療法不正別臨床セミナー第5回
6月12日、13日と昭和大学50年記念会館で不正別セミナーの最終回が行われました。
今回のテーマは開咬でした。
開咬は今現在でそうなっていなくても成長の方向などをセファロや姿勢、生活習慣と総合するとなっていく子供たちも実はたくさんいて判断する基準がすごく難しくなります。
特に反対咬合の開咬は難しく、診断を間違えるとどんどん悪化するリスクもあります。さらに舌癖があったら良くなることはありません。
大学病院では顎切りを盛んに進めてきますが実際にプロフィロの限界曲線を大幅に超えるような過成長をほとんど見たことがありません。
ということは私たちがうまく導いてあげることによって外科手術をしなくても治せる症例はたくさんあるような気がします。ただ上手に導いてあげることが非常に難しいのですが・・・
初日の夜は懇親会を知り合いのお店で行いました。はな豆という野菜がとても美味しいお店で皆さん大いに盛り上がりました。
次回は7月10日のワンデー最終回です。
2016年4月17〜18日 咬合育成療法不正別臨床セミナー第4回
4月17、18日と昭和大学50年記念会館で不正別セミナーの第4回が開催されました。
今回は上顎前突にクローズアップして講義が行われました。
上顎前突になる傾向にはどのような癖や姿勢があるのか、それをどのように見つけて指導していくかを症例を交えて話していただきました。
受講生の実際に見ている患者さんの症例もプロジェクターに映してみんなで供覧しました。
初日の夜に会場から少し電車に乗って横井先生行きつけのお店で懇親会を行いました。
懇親会の写真を撮ろうと思っていたのですが酔っ払って忘れてしまいました・・・
ということで集合写真をアップしておきます。
次回は6月12、13日に開催します。
2016年3月27〜28日 咬合育成療法不正別臨床セミナー第3回
27、28日に昭和大学50年記念会館で不正別セミナーの第3回が行われました。
今回は過蓋咬合に焦点を当てて症例を中心に講義していただきました。
今の子供達はほとんど姿勢も悪くなっており、特に下顎を後退させるような姿勢が多くなおかつ舌が伸びない為劣成長につながることが多いと思います。
どのように指導していくかを中心に詳しく講義していただきました。
高田先生が目指すのは1期はほとんど生活習慣と姿勢の改善と筋機能を中心にしてワイヤーを使わずに治していくことだそうです。
これを達成するには徹底したモチベーション付けとしっかりとした資料取りが必要なのでかなりハードルが高いですが患者さんにとってみると長期的には有意義なことだと思います。
それに加えて受講者の実際の患者さんを供覧して姿勢や顔貌からどのような歯列が想像できるかを検討しました。
このような洞察力を身につけることでいろいろな症例に対応できる力を養っていければと思います。
次回は4月17、18日です。
2016年1月31〜2月1日 咬合育成療法不正別臨床セミナー第2回
1月31日、2月1日と昭和大学50年記念会館で第2回不正別セミナーが行われました。
今回は反対咬合をテーマに初日は高田先生の症例を通して講義が行われました。
反対咬合でなりがちな姿勢や舌位をチェックしてそれを生活習慣と絡めてどういう不正をどのように治していくかを考えました。
初日の夜は参加者の横井先生の紹介で会場から電車で移動して奥沢という場所の飲み屋で懇親会を行いました。
残念ながら写真を撮り忘れてしまいました・・・泣
女性陣は途中で参加した横井先生のイケメンの息子さんに釘付けでした。笑
2日目は受講者の症例を供覧しながら色々なディスカッションが行われました。
次回の不正別セミナーは3月27、28日です。
2015年11月22〜23日 咬合育成療法不正別臨床セミナー第1回
11月22、23日と昭和大学50年記念館にて不正別セミナーが開催されました。
今回は10名程度と参加者が少なかったですが症例を中心に講義が始まりました。
1回目は「叢生」にクローズアップして高田先生の長期にわたる叢生の患者さんの治療の仕方を2日間みっちり話していただきました。
なぜ叢生が起こったのかと今後どうなっていくのかという見極めの大切さを教えていただきました。
生活習慣と筋機能を上手く取り入れるのは難しいですがワイヤー自体はあくまでも補助として考えながらこの3つをコントロールできればいいかなと思います。
今後は不正別セミナーとワンデーのコースが交互に入るような形でしばらく毎月開催していくことになりました。
他の地区の先生方でも参加できるようでしたらワンデーの参加お待ちしております。
次回は12月13日のワンデーです。
5〜9歳までの混合歯列期のPendelワイヤーテクニックセミナー in 東京
2015年9月27〜28日 Pendelワイヤーテクニックセミナー第4回
9月27、28日と昭和大学50年記念会館でペンデル1期最終回が行われました。
今回は初日に3rdステージのワイヤー曲げ方とチェック、コントロールバーの製作の続きを行いました。
2日目は高田先生の症例を見ながら治療の流れをチェックしました。
今回でこのセミナーは終了ですが引き続きなんらかの形で東京支部も継続していかなければならないと思います。
初日の夜は懇親会を行いました。皆さんいろいろな話で盛り上がりその流れで2次会のカラオケまで大盛り上がりでした。
10月12日に中目黒の楽屋という生演奏の聞けるレストランの3階のイベントスペースにてワンデイを行います。
なんだかんだで40名近くの参加者になりました。もう少し関東地区の新規の参加者を増やしたかったのですがこれだけ多くの方に集まっていただき感謝しております。
その模様も後日アップしたいと思います。
また引き続き11月以降も継続していきたいと思います。
2015年8月30〜31日 Pendelワイヤーテクニックセミナー第3回
8月30、31日と昭和大学50年記念会館にてペンデル1期の3回目が行われました。
今回は症例を中心に講義を行い、実習はコントロールバーの屈曲の仕方とセカンドステージ、サードステージのワイヤーの曲げ方のデモを行いました。
症例では我々が手をつけられないような1番の歯胚が逆性していてなおかつその後3番も位置異常を起こしてしまった症例を8年に渡っての経過を見せていただきました。
まだこの患者さんは終了しておらず継続しているわけですが、これだけ長期にわたって経過を追っていくことも素晴らしいですし何より患者さんのために時間をかけてでも残そうという高田先生の姿勢に改めて刺激を受けました。
なかなか判断することも難しく逃げたくなることもありますが逃げずに挑戦することも必要だと考えさせられました。
実習はコントロールバーと引き続きワイヤーの曲げ方のポイントを教えていただきました。
次回は最終回で9月27、28日に行われます。
10月12日のワンデーですが今の所参加者はまだまだ少ないですが開催する方向で調整中です。
他の地区の方々でも興味がある方がいらっしゃいましたら参加してください。申込書も添付しておきます。
よろしくお願いいたします。
2015年7月26〜27日 Pendelワイヤーテクニックセミナー第2回
7月26、27日と昭和大学50年記念館でペンデル1期の2回目が開催されました。
今回は前回の拡大1回目の模型を元に010、012オーストラリアンワイヤーを使って上下でワイヤーをベンディングしてくる宿題がありましたのでその確認をしました。
010は本当に柔らかいので通常s-loopは曲げないのですが練習を含めて曲げる練習もしました。更に実際の臨床でloopの位置を変えたい時にどうやって調整するかもデモ実習していただきました。
初日の夜は親睦も兼ねて懇親会を開催しました。
いろいろな話で盛り上がり二次会はカラオケに突入して北は松山千春、南はBEGINの曲で盛り上がりました!!
懇親会の写真を撮り忘れました・・・涙
次回は拡大のセカンド、サードステージのベンディングの実習を行います。その宿題も課されました。
ベンディングは本当にシンプルになりましたがその分筋機能や生活習慣の改善をしっかり行わないといけないことを改めて感じました。
3回目は8月30、31日に開催します。
別件ですが10月12日(月、祝)に東京で1DAY開催することになりました。関東地区の医院には告知始めましたのでまた進捗状況報告させていただきます。
2015年6月21〜22日 Pendelワイヤーテクニックセミナー第1回
6月21、22日と昭和大学50年記念館でペンデル1期のセミナーが始まりました。
今回は1日目に010のサークルループ、012のS字ループの曲げ方とその実習とアーチワイヤーの作り方の実習を初日に行い、2日目は引き続きワイヤーの実習とバンドの歯牙への巻き方とブラケットの電気ロウ着の仕方のデモをしてもらいました。
昔に比べるワイヤーテクニックは本当にシンプルになったと思います。ただワイヤーが細くなったのでその分生活習慣や筋機能をしっかりやらないと効果的に動かなくなりました。
またブラケットポジションもバイパスを使っていた時に比べてしっかりつけないと変なローテーションを起こすので注意が必要です。
バンドブラケットはその点修正しやすいので便利かなと思いました。
次回までに宿題を課されて1回目を終了しました。
次回は7月26、27日になります。